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■2010年
秋冬パリメンズコレクション/Raf Simonsラフシモンズ
先月行われた2010年秋冬のパリメンズコレクションで
気になったメゾンはラフシモンズです。
個人的には今まであまり興味のなかったラフシモンズの服ですが
来シーズンのコレクションは非常に気になります。
ベルクロ(マジックテープ)をカラーグラフィック的に 使いながら
そのディティール処理にもちゃんと機能を持たせたり、
またトレンチコートのディティールを上下で分断し
着る側が自由にカスタマイズコーディネートできるアイテムのラインです。

2010 FALL&WINTER PARIS MEN'S COLLECTION Raf
Simons |
デザイン&縫製上でのカスタマイズ(再構築)ではなく
あくまでもそれら着こなしを「着る側に委ねる」という手法で
それらは例えるならマフラーなどのファッション小物のような役割に演出した点が
メンズコレクションでは非常に新鮮に映ります。
レイヤード(重ね着)や”男のスカート”などのバラン ス感からの着想でもありますが
袖、ウエスト、ヒップ、足などの身体の部分をパーツアイテムで演出するという手法は
レディースでは今までよく見られたデザイン手法ですが
今後、メンズウェアーにも広がるデザインアイテムになりそうです。
関連site>>Raf
Simons web site/ラフシモンズ
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